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2010年10月16日 (土)

古寺 法明寺~増善寺

2010年10月16日 -記-

今年4月から5月に掛け 清水フェルケール博物館で開催された建穂寺の仏像展を見て以来
ずっと気になっていた、駿河(安倍)7観音
今回は(10月13日) 足久保法明寺~慈悲尾増善寺へ行ってみた。
法明寺へは自宅から車で片道30分弱

増善寺へは何度か訪れているが、法明寺は全く初めてだったため
少し心配だったが、兎に角 行ってみることにした。

まずは安西橋から安倍川の右岸へ渡り、土手道を右折 美和の信号を左折、
足久保側に沿って遡り 法明寺の案内板のところを右折 足久保の流れを渡り
すぐ左折 あとは道なりに 途中から凄い急坂と急カーブ ひとしきり上って
どん詰まりにお寺のP その外れに参道。
案外スムースに着いた。

参道から続くその先に 山門が見えImg_0001左側に見える茶畑は 足久保茶の発祥地だそうだ
法明寺は現在曹洞宗のお寺で
正式には高福山法明寺
駿河33観音霊場17番札所
本尊;千手観音菩薩
この観音様 行基菩薩による七体の内一体で その元となった楠は
このお寺にあったものと伝えられている。Img_0003目指す観音堂はこの先 山門をくぐり本堂を右に見て突き当たりだ。
Img_0007見えた 観音堂だ 両側の太い杉に守られように鎮座している。
それにしても 昔の人は よくもこんな山深いところにお堂を作ったものだ と
思いながら 手を合わせ般若心経を唱え 参拝する。
山のすぐ下に足久保小学校があるため そこから子供たちの声が聞こえてくる
それ以外は 木々を吹き渡る風の音と鳥の声だけだ。
何か森閑としたものが感じられる。
Img_0008鐘を突けば その音が山々に響いて 楽しいだろうな と思う。
本堂の屋根に法明寺の文字が見える。
Img_0010再度観音堂のほうを向いて手を合わせ このお寺を辞することにする。
杉木立の間から見える太陽がまぶしく感じた。
Img_0017さあ次に目指すは 慈悲尾の増善寺だ。
また急坂の急カーブを慎重に下り 足久保川を渡り左折 美和に戻り
安倍川沿いを下り、
10分程度で慈悲尾の交差点 そこを右折 やはり突き当たり
それ以上は行けない。
(慈悲尾とは増善寺の山号が由来となっているようだ)
Pへ車を置き まずは観音堂へ、
Img_0019ここでもまずは手を合わせ 般若心経をを唱え参拝
このお寺は曹洞宗で今川氏の菩提寺となっている。
正式には慈悲山増善寺
駿河33観音霊場16番札所
本尊;千手観音菩薩

裏山は安倍城址 現在ハイキングコースになっている山だ。

本堂にお参りして正面の山のところに行ってみる。Img_0023 
Img_0025山門の向こうに見えるのは本堂 観音堂はその左手奥側になる。
再度本堂前に行き 屋根越しに安倍城址を眺め このお寺を辞する。

Img_0029自宅に帰り改めて目を瞑って思い浮かべると 何かそこに暖かいものが
感じられてきた。
また千手観音の柔和な面差しが脳裏に浮かんでくるような気がした。
後3ヶ寺
久能寺(現鉄舟寺)、徳願寺、建穂寺 訪れる日が楽しみだ。

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