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2010年11月29日 (月)

ダイラボーウォーク

2010年11月29日 -記-

27日兄から 明日28日ダイラボーに行かないかと連絡が入る。
ダイラボー 安倍川支流藁科川中流域に聳える山で 標高500mほどの山だが
展望抜群、麓から歩いて1.5時間程度で登れる山である

私はOKを出しいくことにした
何でも地域の健全育成会の主催 児童館の共催によるウォーキング大会で
毎年続けているとのこと。
それに参加するのは 勿論始めてであったが、
ダイラボーは25年くらい前に子供たちと登って以来 とんとご無沙汰
どんな風になっているのか、知りたくて参加することにした。
ただ山間部を歩くのは3日連続 どうかなと思ったけれど、
朝7時30ごろに兄の家に行く。

集合場所は富厚里公民館 目指す山のすぐ麓
集合時間は8時45分とのこと、
兄の車で出かける。
河原の中にあるPへ車を置き 公民館で受付を済ませ時間待ち
集まった人数200名ほど
簡単な挨拶の後9時出発。2時間ほどかけて登るということ なら余裕だImg_0007
目指す山は奥の方に見える山、富厚里峠経由で行くため 右へ大回り
川沿いを登り始め 登るにつれ藁科川沿いの風景がジオラマのように
目に飛び込んでくる。

Img_0012木々の色づき 枯葉吹雪など楽しみながら登っていく
谷の向こうの竹やぶのザワメキ

Img_0017途中にある真っ赤に色づいた紅葉
何の変哲もない木々の色づき 歩きなれない人、山の苦手な人たちも
楽しみながら歩いている様子、
子供たちも多勢いて元気がいい

Img_0014 出発後1時間ほどで富厚里峠 道はここで自動車道と別れ山道に
いきなりの急登 慣れない人にとっては辛い道だ。
ひとしきり登って、穏やかになり やがて杉の植林帯の薄暗い急坂

Img_002130分ほどでここを抜け、茶畑沿いの道を通り再び植林帯へ
山頂まではもう30分ほど 山に慣れない人もいるため時間を余計に取っている。
やがて山頂 広くて明るく今までの暗い植林帯とは雲泥の差
眺望抜群 静岡の町がよく見える、安倍連山の向こうには富士山
南を見れば丸子の山から大崩れの山塊まで 低い山が連なるが意外と
山深い。日本平丘陵がボンヤリ見える。
写真は静岡方面を望む

Img_0026
Img_0033 周囲に目をやれば木を這う紅葉した蔦、真っ赤くなったウルシ 山頂部に植えてある
ドウダンツツジ等美を競っている

Img_0038
Img_0043斜めの白い筋は太陽光線 秋の日を浴び真っ赤に燃えるウルシの葉
所狭しと植えられているドウダンツツジはもう遅いくらいだ。
Img_0056足元には程よく熟し色づいた冬いちごの群落、甘くおいしかった
Img_0062それらの中を歩きながら 広場を一周する
裏手に回ると人の声一切聞こえず森閑としている。風の音だけが木々を
揺らしている。
広場に一輪タンポポが咲いていた。全く季節外れ、陽気に誘われたのであろう。
茎は伸ばさず 一生懸命愛らしく咲いている。
何かほほえましくなり、思わずそっと撫でる。兄も花をみて微笑んでいた
Img_0064ひとしきり遊んで やがて下山の時間、中間チェックをし200名の一団は
長い列を作り歩き始める、
私は一番最後から行くことにする。
久し振りの景色を堪能しながら。帰りのコースは登りと違うため
また変わった景色が展開する
最初の30分ぐらいは、やはり薄暗い植林帯の中
農道に出て一気に眺望が開ける ただ長い道のりだが。
Img_0082いい景色だ。眼下に広がる大原の里 右側の高い山は大山
山頂部にはマイクロウェーブがある
左奥のほうに薄く見える稜線は井川と接する稜線
こんな贅沢な景色を堪能しながら 次第に下界に下り
朝 集合した公民館にたどり着く。そこで最終チェックをし
帰宅する
久し振りのダイラボー 山そのものは昔と変わらない
見える景色が様変わり
山頂まで延びる自動車道、建設中の第2東名
静岡市街地の高層ビル等々。
隔世の感が有ったのは仕方がないか。
それにしても久し振りのダイラボーハイキング気持ちよかった。

タンポポの花言葉; 神のお告げ、 愛の信託、 思わせぶり、 別離、 真心の愛

ウルシの花言葉 ; 尊い記憶、 変動に耐えよう

冬イチゴの花言葉; 未来の予感、尊敬と愛情 真心の愛

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コメント

うわ〜私も一緒に歩いた気分です。
周りの様子や 音 風 参加者の話し声 みんな聞こえて来そうです。
上り坂は苦しかったかな初心者。
おんなはすぐにお弁当が気になるんだな〜 ハハハ
帰り道最後尾をゆっくり堪能・・・いいな〜
話にハッピーは出て来ない(行かないのだから)が側を付いていそうな気分。
今日も歩けたよ〜ありがとう。

今回は育成会の行事ということで ハッピーは留守番させました。ダイラボーという名ですが、聞いたことがあると思いますが、ダイダラボッチという巨人が腰をかけて今のような形になったと言う伝説がある山です。標高はたいした事はないのですが、一番手前にあるため眺望抜群です。

標高500mとは思えない眺望ですねhappy01
お天気も良さそうで(西播磨は雲が多くて寒かったけれどweep)、気持ち良さそう。
山登りは小学生の時に学校の行事で書写山に登ったことがあります。
友達と鬼ごっこしてかなりしんどかった記憶があるだけですがsweat02
今登ったらまた違う感じ方出来るでしょうねconfident

さすが、光の入り方が美しいですねぇ。

秋の晴天下で自然界を歩くのは、とても心が癒されます。わたしの母方の故郷である能登半島にも似たような景色がありました。(数年前の地震により、今はなくなりましたが‥)

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