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2011年9月10日 (土)

夕日に染まる宝剣岳と伊那前岳からの千畳敷

2011年09月10日

中央道を西に、諏訪を過ぎ塩尻のジャンクションを過ぎると道は伊那谷に入る
目の前が開け、小黒川PA辺りまで行くと右側には中央アルプスが、左側には
南アルプスのパノラマが飛び込んできて、山好きにはたまらない風景になる。
そんな中で、小黒川PAに入り眼前に聳える山が伊那前岳
いつの事だったか、その伊那前岳から千畳敷を見た風景を、
何かの雑誌で見た事があった。

その風景 実際に見たくなり行ったことが有る

あれは今から14年ほど前の夏、そう 1997年の夏だ
兄と二人で行ったっけ。

自宅を朝の3時ごろ出て、R52から中央道、駒ケ根のI.Cで降り
Pへ車を置き、しらび平までバス、ロープウェイで千畳敷
そこから浄土乗越まで登り、一泊予定の山小屋へ
辺りは一面ミルク色
霧が晴れるまで しばらく待ち、

荷物を置き、木曽駒と宝剣岳を往復、そして山小屋へ。

夕食後外にで出ると空は晴れ渡っていた。
宝剣岳に目をやると、思わず感嘆の声を
昼間の天候は一面ミルク色、山慣れないものは完全にOUTの
状態だった、
そこには夕日に染められた岩峰が これ見よがしにそそり立っていたっけ。005兄と二人心行くまで眺めていたっけ
昼間の風景はこんなImg_0008見る位置は少し違うが同じ山、それが上の写真の通りだから
感嘆の声を上げるのも無理はない
目をそのまま右方面に移動すると。目の前の谷の向こうに
暮れなずむ三ノ沢岳の雄姿がImg_0001飽きることなく眺めていたっけ。
なおも、西の空を見ると 夕景の中に木曽前岳のシルエットが
Img_0002
辺りが暗くなるまでいつまでもそこにたたずんでいたのを憶えている

翌朝は朝から好天
今日の無事な道中を祈りながら小屋を後にして伊那前岳への道を
すると行く手正面に凄いパノラマ
南アルプスが横一列だ
そしてその向こうには富士の姿も見えていたっけImg_0004道はやがて伊那前岳に差し掛かる、そこで後ろを振り返った
そうだ この風景だ、本で見たあの風景だ
小躍りして喜んだのを憶えているImg_0006写真の撮り方はあまり良くないかも知れない、それよりも
この風景を見たくて、はるばるやってきた。
来た甲斐があったと 大喜びしたのを憶えている
後はどんどん下り、どこまで下るのか心配になったが
来た以上はしょうがない
道がある限り歩くしかないと、休憩しながら歩く
途中 振り返り 伊那前岳を記念にImg_0005やがて道はバス道に、そこが北御所登山口バス停だ。
しばらく待ち やってきたバスに乗り
再び駒ケ根のPへ、そして中央道からR52を経て自宅に帰った
遠い日の思い出である
当時はまだ、花にはさほど興味がなく、撮った写真は山ばかり
又 フィルム写真の為、スキャナーでデジタル化してここへ載せたものである。
最後にもう一枚
山小屋の横から中岳越しに見た木曽駒ヶ岳の写真を。Img_0007山の標高は
木曽駒ヶ岳・・・・2956m
宝剣岳・・・・・・・・2931m
三ノ沢岳・・・・・・2847m
伊那前岳・・・・・・2883m


撮影日 1997年8月11日~12日












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コメント

こんにちは

素敵な山の思い出 兄弟でなんて微笑ましいです

写真も素敵です~中々撮れない見れないですから

貴重な写真有り難うございました

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