無料ブログはココログ

« 展望の山 浜石岳へ・・・その2 山頂にて | トップページ | 富士山と茶畑・・・・岩本山にて »

2012年1月30日 (月)

展望の山 浜石岳へ・・・その3 下山

2012年01月30日

下山開始 但沼までは2時間と少し
今時間は11時40分 1時半にはバス停へ着くことが出来る計算で下山開始。

今回も富士山は 背中から 声をかけてくれた 又 見に来いよと。

その声を背に受け 但沼へ
しばらくは元来た道を下り、そして由比方面への道を左に分け
サッタ峠方面を目指す
しばらくは傾斜もゆるく歩き易い道が続く

081が それも束の間 急傾斜の始まりだ
簡易的な階段 ロープも張られている
昔は そんなものなかったが 中学の頃は 草の根に掴まりながら
降りたものだが
今は隔世の感がある
082変われば変わるものだと思いながら
上の写真は その急傾斜を降りてから 上を向いて撮ったもの
これを降り切ると間もなく植林帯 ヒノキの林だ杉も有ったのかな
兎に角 鬱蒼とした植林帯 昼なお薄暗い道が続く
時折 向こうが見える程度
山頂から2k程歩いた時分岐点に到着
時間にして20分程度
まっすぐいけばサッタ峠、但沼へは薄暗い道を右方向へ
人ひとりがやっと通れる程度の道幅だ
084ここから但沼のバス停までは6.1k時間にして100分とある
だが そこまではかかるまい さあ行くか
日も射さない山道をてくてく歩きだす。
空も見えず、途中獣の糞 クマか この寒い時期まさか じゃあ 猪か
周囲に注意しながら 下って行く
088沢が谷川となり、それが渓谷となるところ そこを見ながら、昨年の台風15号で
倒された倒木などを見ながら
また 殆ど上り下りのない等高尾根を歩き
確実に下って行く089途中完全に倒木が道をふさいでいる所もあったり、道が崩れ岩肌が露出
して居たり
慎重に、なお大胆に下って行く
やがて植林された木の間に雑木が混じると やがて舗装された林道に出た。
ここまで先ほどの分岐から50分はかかっていないだろう。
少しホッとした。
091正直ほっとした。
後は舗装道路をバス停まで行くだけだ。
092しばらく行けば植林も切れ展望も良くなる
093ここまでくると人里の臭いもする 眺望の何もない植林帯
昼間でさえ日の射さない植林帯
退屈この上ない登山道から解放され日差しに眩しささえ感じた、
もう少し行ったら休憩するか
ここがいい 目の下には興津川の流が見え、後ろを振り返れば 今歩いてきた
谷筋が 勿論 道だけは見えないが
100下に見える流れが興津川 全国屈指の清流だ
ここで道端に座って休憩 そしたら 見えなくなってしまったが。
だが歩いてきた谷筋は見える
095ここで山に向かってお礼を言った
受け入れてくれて有難う と、山は時には牙をむく それは自分の心が慢心している時
山の警告を素直に受け入れない時だ。

だが今日も山は私を受け入れてくれた。それに素直に 有難うと。

さあ 出発 あと30分はかかるまい
もう少し心していかねば
やがて興津川に架かる橋を渡り、
101渡り終えた後 再度 来し方を振り返り 山を仰ぎ見る
103いつもそうだが 山へ行くとなぜか素直な気持ちになれる
受け入れてくれる大自然のなせる業なのか。
さあ あと5分も歩けばバス停だ そこに向かって足取りも軽くなる
やがてR52沿いの但沼バス停、幸運にも次のバスまではすぐだ。
自宅で待つ妻に 無事下山の報を入れ 来たバスに身を沈める
そして興津駅で電車に乗り換え
妻とハッピーの待つ自宅へ2時半には帰宅できた。

ちなみに山頂から但沼バス停までは1時間と40分位 指導表よりは20分位
短縮していた。
最後に興津駅に咲いていた薄寒桜をここへ載せてこの項を終わりとする。
109じゃあ 又ね。


写真撮影日・・・・・・・・・・・1月27日
場所・・・・・・・・・・・・・・・・・浜石岳周辺



寒桜の花言葉; あなたに微笑む



























 




« 展望の山 浜石岳へ・・・その2 山頂にて | トップページ | 富士山と茶畑・・・・岩本山にて »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
最初から、懐かしくも楽しく拝見させていただきました。
サッタ峠に下りる人は少ないんですかね~。山によっては台風の影響で、倒木はもとより道形さえも完全に無くなっていね事もありますから、常に心していないといけませんね。
山道から離れてホッとした気持ち分りますよhappy01。お疲れ様でした。

山の風さん

始めはサッタ峠に行く予定でしたが 帰宅後又用が待っていたので但沼経由にしたのですが、山頂にいた人の話では 峠への道程は倒木だらけで荒れていたとの事でした。
但沼への道もかなりの倒木が有りましたが 大体はかたずけられたり、う回路が出来たりで、大した危険はありませんでしたよ。でもやはり山道から出た時はほっとしましたね。

lovelyなんだろうなあ~

画面から新鮮な空気が漂って来たなあ~happy01
深呼吸して、吸い込んでいるんですよ。
林の中も、綺麗に整備されていましたね。
途中見た、クマなどの話の所で、木の皮が削れていた?
ひよっとしたら、獣の仕業かな?違ったかな?
「山が受け入れてくれる・・」でしょうね。パパさんの気持ちは通じるはずですよね。
*最後の薄寒桜が、とっても印象的でした。ありがとうございましたheart04

こんばんは
多分、毎日こんな天気なのでしょうね、羨ましいです。

なんだか、今回は 木々の倒れた道とか、困難なとこを歩いて大変そう!!
足腰大丈夫~?山に ありがとうが言える方、って、ステキですね!
キレイな 、まっすぐな心が 気持ちいいです♪

こころぐ郁美さん

木の皮までは確認しなかったなーそういえば、林は綺麗に整備はされているけど杉と違って桧は日をほとんど通さないからかなり薄暗くなっていましたよ、下山した後は、いつも山に向かって言ってます、今日も有難うって。

いっせいさん

冬の太平洋側 特に静岡県の海側は 日本海側と違って乾燥した晴天の日が多いですね。

まぶちょんさん

歩くのにはさしたる困難はありませんでした。道そのものは整備されているから誰でも安全に歩けますよ。で 下山した後 いつも素直に 有難うって言ってます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/561909/53852348

この記事へのトラックバック一覧です: 展望の山 浜石岳へ・・・その3 下山:

« 展望の山 浜石岳へ・・・その2 山頂にて | トップページ | 富士山と茶畑・・・・岩本山にて »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック