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2012年2月 9日 (木)

箱根金時山へ・・その5・・足柄駅へそして帰宅

2012年02月09日

ここまで山頂から3.7k 足柄駅まであとどのくらいあるのか
もうひと頑張りになるか、ふた頑張りになるか
行って見なきゃわからないが、日はまだ高い。行くか 取り敢えずこの城址公園を
一回りして。

それにしても今日は富士山が良く見える

121井戸跡、郭跡、空堀跡など 一回り
そして 再び自動車道へ
足柄駅までは3つのルートがある
1つは自動車道、1つは足柄古道、1つは寅御前石ルート
3つ目のルートで足柄駅に向かう事とする。
城址を出てしばらく行くと右側に六地蔵 写真に撮れば良かったものと
後で思ったが その時は横目で素通り、今しばらくいけば今度は8体の地蔵が
六地蔵の時もそうだったが 古ぼけた屋根の下で鎮座していて道行く人々を
その柔和な笑顔で見送っていた。
今度は忘れず写真を
129お地蔵様に軽く会釈をし 残りの道中の無事を祈り 先に行く
やがて左へ足柄駅に通ずる舗装道路を見送り 今しばらくそのまま歩き
やがて ややもすれば見落としてしまいそうなビニールテープを頼りに
自動車道から別れ 左の山道に入る
慣れない人なら 本当に 見落としてしまいそうなところだ
殆ど歩かれていないような細い道
ロープが張られ やっと それとわかる様な細い道、所々倒木も有り
僅かだが迂回もし
131どんどん下る いつの間にか寅御前石を通り過ぎ
砂防堰堤が見えてくれば間もなく林道 舗装はされていないが車も通ることが出来る
道幅だ。
133こうなると登山靴では少し歩きにくいが まあ 仕方がない
ピッチをややあげ下って行く
やがて道は谷川沿いに その渓谷を見ながら歩いていたら
面白いものを見る
氷だ 山から流れ出る水が道路の下に埋設された土管を通ってその谷川に
流れ落ちる所に 見事に 氷の作品が 自然の芸術作品だ

枯草、木の根等に着いた水滴が 凍りつき成長し キラキラと日に輝き
珍しくて 土手を降りて写真に収めた
139普段 見られない光景 しばらく眺めていたっけ
又 登山靴を履いていなければ 考えてしまうような場所。
再び道路に戻り しばらく行けば左側 銚子が淵という所を通る
142この銚子が淵 面白い言い伝えがあった
説明板を写真に撮ってきたため ここへ載せる
143大きくしてみれば読めると思うが
これを見ながらなお行けば

今度は右側の水路
やはり氷が発達し その形状 全くの芸術作品
147見事というしかないね 本当に
歩いていて楽しくなる道だ
どの位来たのかなー、又 右側に頼光対面の滝入口という立札が
頼光と云うとあの源頼光だ 渡辺綱と対面した頼光のことだ このあたり一帯
は金太郎(後の坂田の金時)や、源氏と切っても切れない土地
その説明板をも撮って来たので
148これも大きくすれば何とか読めると思うが
滝へ とにかく行ってみた
この道何度か通っているが滝へは初めて どんな滝なのか

渓谷沿いにつけられた細い道を100m程奥へ歩いて行くと
やがて見えてきた

何か建物が立っていた 掲げられた看板を見れば修養道場とある。

また小さな祠も祭られており 少し 幽玄な感じもしないではなかった。

滝そのものは決して大きいとは言えないが水量はタップリ
これが1000年を超えた昔から流れ落ちているのかと思ったら
感慨深くなったのも確かだ。
流れ落ちる水は清冽で岩にはツララがぶら下がり、足元には氷が奇妙な形で
発達をしていた
154どうですか この虹 一か所だけ日が当たり その部分だけ虹が出来ていた
155面白い形ですねー この氷
僅かな時間だが そこにたたずみ 流れ落ちる滝を眺めていた
再び林道に戻り、やがて右側に嶽の下宮奥宮を見送れば 人里は近い
そして足柄駅だ
集落に入ると正面には雪煙を上げた富士山が背伸びをして迎えてくれていた
ご苦労さんとでも言うように、
156ここまでくれば駅はもう目前
踏切を渡れば 金時山も向こうに聳えている
157左側の鋭角的な一番高いのが金時山だ。
問題は電車の時間
今時間は2時を過ぎた所 時刻表を見た

うわっ 何 2時45分だ ふーっ。
しょうがない 待つしかないな


すぐそばに大きな案内板が有った それによると
ここから足柄峠まで5.5k 足柄峠から金時山山頂まで3.7k
そうすると9.2k歩いた事になる。長いわけだ
登りも含めりゃ12kぐらいか 良く歩いたな 我ながら感心する。

自宅で待つ妻にも無事下山の一報を入れ少しその辺を

 
時間も近づきホームに
そしてやっと来た電車に そして 改めて金時山の方を眺め
今日の山行の無事のお礼をいい(勿論心の中で)電車の椅子に
身を沈める

そして妻と愛犬ハッピーが待つ自宅へ
最後にもう一枚 富士川鉄橋を渡っている時の帰りの電車内から撮った写真を
ここへ載せてこの項をお終いにする。
179長々有難うございました。じゃあ 又ね。


 
写真撮影日・・・・・2月4日
場所・・・・・・・・・・・箱根金時山周辺












 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

lovelyrunさすがは、今の時期ですかね。

氷の足跡は印象的です。小さい頃は、必ず見えていたつららを思い出しました。
こんな山の中で、静かにたたずんでいるんですね。感慨深いです。
もう一つ・・・なぜかわびしいような哀愁を感じるのは「銚子が渕」の話です。
       今では笑って済ませることも、古い昔はこんな事もあったんでしょうか。
そんなことを、払いのけてくれるのが、氷達、虹・・・ですかね。shine
*今回も、良い旅になりましたね。ありがとうございました。lovely
  富士山にも、ありがとうconfident

こころぐ郁美さん

帰りにこのコースを選んで正解でした、もし 登る時だったら 気も回らなかったと思います。そう 本当に今回は良い旅になりましたよ。

お疲れ様でした。
最後まで楽しく拝見しました。終日、富士山を見ながらのいい山行でしたねhappy01

この季節でないと出会えない風景ばかりですね。本当に綺麗ですねshine撮影されたパパ様がご無事に下山されてなによりですconfident

滝に現れた虹は幻想的ですね。

山の風さん

この時期珍しいです 一日中富士が見えていたのは、でもいい山行でしたよ。

てんこさん

そうですねー この時期ならではの風景ばかり いい思い出になりましたよ。そう あの虹 まさかあの森の中で見られるとは思いませんでした。

何時もこんな感じで登山されるんですか?eye お元気で 足も丈夫で(笑) 
続けられるんですね Σ(゚□゚(゚□゚*)
滝に架かった虹感動ですね、こんな事の出会いがあるから 
又 次も・・になるんでしょうか?ゆっくり休んで次に備えて下さいませ。

静御前さん

どうかすると いろんな出会いが有ります 思いもかけないような、又 それが次の山歩きの原動力にもなっています。

銚子ガ淵、昔話なんだろうけど、切ないですね~。今なら笑い話なのにね。
きんたろうゆかりの地、など、見るとこたくさんの登山道でしたね。
私、こういう道、大好きなんです。
毎回 いいとこさがして歩いてますね~
まだまだ隠し在庫の 良い山道が たくさんあるんでしょ?o(*^▽^*)oたくさん、見せてくださーい!!

こんばんは
山の上のほうには雪が見られるのに、下山すると、普通の関東の(雪のない)冬景色…コントラストが面白いと思いました。

まぶちょんさん

隠し在庫と云うほどは無いかもしれないけど、ありますねー 昔からの道は。そういう所を狙って歩くようにはしているのですがね。

きいろひわさん

そうでしょう こちらは降っても山の上とか そんなもんです。平地にはあまり降りません。相当雪雲が流れ込んで来ない限りは。

おつかれさまでした

変化に富んだ山歩きを楽しませていただきましたshoe
展望も、ドッカーン!と、迫力満点ですねぇ~
アタシも、この時期の箱根金時山へ行ってみたくなりました。
もうちょっと近いとイイのになぁ~(。・w・。 )

tuba姐さん

この時期の金時山 最高だよ、何と言っても富士山 良いねー。雪はある時ばかりではないけれどね。箱根の温泉入りながらの山行なら もっと楽しめるかもね。

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