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2012年10月29日 (月)

安倍奥最高峰 山伏へ・・・part2・山頂へ

2012年10月29日

昨日の続きです

その尾根の向こうが大谷崩れ 稜線には暑い雲がかかっていたっけ
こちらはまだ大丈夫のようだが・・・・・・・・

さーて 行くか 
山頂めざして 道はまだまだ登り 急登が続く 心していかねば・・・・

この山伏が脚光を浴びるようになったのは昭和32年の静岡国体の時だ
その時の登山の部の競技会場にこの山が選ばれた
そして登山道もその時に 獣道を整備して開かれたそうだ・
安倍奥唯一の2000m峰
それまでは人も寄せ付けないひっそりと深山だったようだ

眺望もない登山道 たまに木の葉越しに渓を挟んで
向こうの尾根が見える程度

049ただひたすら登るのみ ただこの時期は
紅葉が素晴らしく それに心が慰められる
028山頂目指して 慌てずゆっくり 同じペースで
時に平坦になることも有るが それもほんの束の間
すぐに急登だ
肩幅もないようなザレバを通過し ロープ場を通過し
1800m地点と云う場所を通過し ただひたすら登る
047目の前に現れる紅葉に感嘆し
037これはミツバツツジかな
042時折後ろを振り返ってはレンズを向けたり
その内小さなコブを越えれば 道はやや下りに
そして稜線に飛び出す
其処は山頂直下の熊笹が茂る園地のようになっている所
当りはトウヒ、シラビソ、コメツガなどが生い茂り
南アルプスそのもの 道の中央に動物のヌタバの様なものが
其処を避けて・・・・
ここまでくればもうすぐだ
052この写真は振り返り撮影したもの
ほどなく井川方面から上がってくる道と合流すれば いよいよ山頂は近い
053時間は 今何時だ?携帯を開けば10時半だ 蓬峠から1.5時間ほど
予定より早いペースだ
さあもう少し・・・・・
055ここから10分程で着く筈だ
自然ピッチも上がる
やがて左側には金網が 鹿の食害を防ぐための物だ

この山伏にはヤナギランが咲く 一時は絶滅寸前まで行ったようだが
この金網のおかげで今は夏になると一面のお花畑に
山伏は安倍奥唯一の花の山でもある

ふー 着いた 2013.7m山頂だ
懐かしいなー この山に始めて登ったのは1989年3月 まだ雪のある時だった
それ以来 季節に関わらず登っている
上についた時は もう上空は雲だらけ
060早速3角点に ここは2等点
山頂標識にももう一度お出まし願う
059ここで時間を見れば10時40分
蓬峠から1時間40分 登山口からのタイムは2時間40分だ
標高差1100m程 かなり早いペースだ 予定タイムは3.5時間の筈だったから
50分ほど早く着いた勘定だ

さあ 山頂の風景を 正面は本来なら安倍東山稜の山並みがくっきり見えるはずだが
070山頂は至って牧歌的 のんびりした感じ
一面熊笹に覆われ その中に生えるシラビソやコメツガなど
何とも言えない風景
天気さえ良ければ富士山も、後ろ側には本来なら南アルプスも
だが生憎真っ白
レンズを向ける気にもならない位のガス 仕方ないね
077この山伏(ヤンブシ)日本200名山にも名を連ね 勿論静岡の100山
山梨100名山にも入っている

今回も 大勢の登山者がこの山目指して上がってきた

さあ 昼にしよう
いい所が有る そこは以前来た時も腰を下ろした場所 思い出のある場所
其処へザックを降し
昼に・・・・・・・・
068上の写真 食べながら片手でシャッターを
時折雲が切れるも すぐに厚いガスに
仕方ないね 雨でなかったのがせめてもの慰め

向かい側に夫婦ずれの人と一緒になる 少しの間会話が弾み
やがて時間は11時を回る
さあ 今降りれば2時には Pへつけるな さあ行くか
遅くならないうちに
その夫婦連れの人に声をかけ 立ち上がる
帰りは ゆっくり紅葉見物だ

あの急坂 下山も息を抜けないな 心して慎重に下らねば・・・・

ゆっくり ひたすら 慎重に 時折写真を撮りながら
どんどん下る
あの沢も あの梯子も ロープ場も ザレバもどんどん下る
途中降る時 何組かとすれ違う。

途中休憩しながら 西日陰沢のPへ降り着いた時
予定通り2時
帰りもほぼ2時間40分
往復とも同じ程度の所要時間だった。

明日はこの時見た紅葉の写真をここへ それと牧歌的な山頂風景を
コラージュで

今日はこの辺で じゃあね。
































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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ほんとに牧歌的って言葉がぴったりの山頂ですね。
分厚い雲やもやが残念~sweat01
でも紅葉がとてもキレイで、足を運ぶ元気をくれそうですね!
コラージュも楽しみにしてます♪♪

(*^-^)すごい!すごい!

どんどんアップ。それはパパさんの気負う気持ちそのまま。

紅葉も撮るゆとり・・・決して楽な日ではないのにね~

上級向けですね。なのに、この画像。maple

もう、山は秋満載!次回はもっと、もっと、期待してしまう。confident

こんな。。撮影ポイントだらけの。。山道。。
素敵だけど。。気を付けて下さいね。。
山ですもんね。。。それにしても綺麗^^

ukiさん

天気だけは仕方ないですね この山頂 登ったものだけが味わえる醍醐味ですよ。四季を問わずに 落ち着いた雰囲気を味わえるいい山頂です。

こころぐ郁美さん

そうね 写真など撮らずにどんどん行けばもっと早くに山頂到着でしたが それじゃああまりにつまらない やはり気持ちに余裕を持たないとね 何時もそう考えて山登りしてますよ。

jazzmaineさん

そうですね 登りにせよ下りにせよ 楽しみながら歩かないと 折角の山が鳴きますからね。

紅葉の時期になると、あ~あの山の紅葉は今年はどんな紅葉の景色かな?って思うと  ウズウズとして じっとして居れないパパさんですよね~happy01毎年登って居る山でも その年々で違うんでしょうからね~maple コラージュ楽しみにしてま~す。

御前さん

そうですよ~ 毎年 状況は変わりますからね だから良いのかな 毎年同じってことは絶対にありえませんから。

新鮮なO2が、画面から流れてきました。上りの写真からすると、下り、大変ですよね。御無事で何より。

凄いですね。何時間も登り 下り その合間に写真撮って!camera
山頂に着いた時の気持ちのいいこと 感じます。
大きな木 枯れているのでしょうか?好きな風景です。
最後の片手で撮った写真 良いです。モクモク雲が流れているようで!scissors

お疲れ様でした。コラージュ待っています。 ありがとう!bleah

パパさんの気持ちは ここにあらず!?coldsweats01山にあるのかな?
山に向かって毎日歩く足取りは 軽くて、それが元気の秘訣なのかな?
紅葉みながら 写真とってると 計画時間どおりに歩けないこともあるんだろうね~
これから暗くなるのが 早いから気をつけて

山頂の牧歌的な様子は山伏の特徴でいいですね。昔と変わっていませんが、山頂の標識は変わってました。この山もいろいろと人が道の整備とか、陰でかんばっているんですね。

お疲れ様でした。
たくさん写真を見せて下さって、ありがとうございます。
深呼吸したら、おいしい空気が吸えそうな、そんな気がしましたheart04

キハ58さん

そうですね 下りは登りより神経使いますからね。

初心者水彩画さん

そうでしょう 片手でカメラよくやりますよ 標準レンズですが。そう 雷にやられたやつです 山頂のシンボル的存在ですよ。

まぶちょんさん

ここにあらずってことはないよ、家は大事だからね。けど山は良いね 余分な事何も考えないもんね 目の前の風景だけは別だけど。写真撮りながら歩くと そうだね少しは時間がずれるかな。

山の風さん

そうですね 山岳会の人たちだと思いますが 地道な努力してますね。お蔭で安心して山歩き出来るんですが。

グッピーちゃん

そう たくさん深呼吸してくださいよ そしていい空気たくさん吸い込んでね。

2等三角点の、静岡百名山fuji
行ってみたいなぁ~~~

イイ景色をUPされると、情緒不安定。。。
アタックして見たくて、アンヨがウズウズしちゃいますぅ

tuba姐さん

何時でも気が向いた時にいらっしゃいよ 待ってますよ。

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