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2012年11月11日 (日)

安倍奥第二の高峰大谷嶺へ・・part3・下山

2012年11月11日

昨日の続きです

昔の事を思い出していた あれはたしか20数年前だ 何時だったかな
そうだ 24年前だ
その時は新田から歩いて大谷崩れを登り この大谷嶺を通り 八紘嶺へ縦走し
梅が島へ降りて 又新田へ 昔はよく歩いたなー
そんな事を この南アルプスを眺めながら 思い出していたっけ。
あの時はまだ40になったばかりの頃
体力もそれなりに有ったんだなー
つい 懐かしさがこみ上げる。

周囲の眺望を十分楽しんだ後 時間はそろそろ12時 下山に取り掛かる
その前に

095折角だと 山頂標識の前にザックを置き記念撮影
中には雨具、簡易テント、シュラフカバー、防寒着など賑やかしに
入っている
まあいいつもの事だが

さあ この写真を撮って下山だ
だがなー あの急坂 下るのがなー
登った以上はしょうがないか
慌てず ゆっくりだ
人が見たら 随分 へっぴり腰だったんじゃないかな あくまで確実に下る
乗越めざし 大きなピークを3個
いや 今までいた山頂含めれば3個半か 降ったり登ったり
ロープに助けられながらも最後のピークに
その間にもガレの下を覗いたり 正面に見える山伏を眺めたり

101面白いね この岩なんか 仏様みたいだね
最後のピークを越えた時 下から人の話し声が
おお 珍しい この平日に登山者が有るとは しかもこの山に

それも女性の声だ へー っと思ったね

近づけば 何だもう乗越だ そこには一組の御夫婦らしき人が昼食の真っ最中
挨拶を交わし しばらく休憩
人にあったと云えば 山頂にいた時 一人 その人は走って登ってきた
今回の山行で出会ったのはその人とこのご夫婦である
それだけ静かな山行だった

この乗越へ来た時 時間は12時半 登る時とほぼ同タイム
1時まで休憩し
いよいよ このガレ場を下山だ

103目の前の岩峰ともお別れだ
急なザレ道をリズミカルに下り始める
真下に見える扇の要をめざし
108途中 いたるところで立ち止まり 周囲の展望をカメラに収めながら下る
だが困ったことに 一度立ち止まると
次に出す足はどちらから?そんな感じだ
そんな事が度々 立ち止まらなければこんな事もないのだが
その位急だ。109登っている時は目に入らないものまで下る時は見えてくる
それがまた楽しく 歩いては止まり歩いては止まり
その内にザレ場を通り過ぎ 石ころだらけの道に 浮石に気を付けながら
どんどん下る あくまでリズミカルに
富士山の砂走りほどではないが。
117落葉松の黄葉を見たり
121陽に輝くススキを眺めたり
111はたまた先ほどまでいた大谷嶺の山頂を眺めたり
どんどん下る
やがて赤丸が付けられた大きな岩を通り過ぎれば
123(これは通り過ぎた後振り返って撮ったもの)
間もなく樹林帯
だが急坂は今しばらく続く 足元に要注意だ
126時々正面の七人作りの尾根を眺めながら
兎に角急坂を下る

樹林帯へ入る ここまでくれば一安心
後30分も掛からず車の止めてある場所につく
さあもうすぐだ
扇の要を通り過ぎ
石ころだらけの有れた沢を3本ほど渡り
その間にも周囲の山々の紅葉を眺めたり
160
今下ってきたガレ場を再度振り返ったり
154
沢を渡る時には大谷嶺の山頂を見上げたり
162望遠70~300ズームを300一杯にして撮影。
車についた時にはほぼ予定通り2時半を少し回っていた

ここまで往復 昼食、休憩込5時間半 単純に歩いた時間は4時間
登り2時間 下り2時間だ。いいタイムだ

だが直ぐには車を走らせなかった
靴を履き替え 一息ついた所で 周囲の紅葉の撮影を始めた
今が盛りの紅葉を
今度雨が降れば それでおしまいだと
次回は この時撮った紅葉風景と 登下行時に撮った紅葉と
それに この大谷崩れの風景をコラージュにしてここへ という事で

今日は これにて じゃあ又ね。





























 


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コメント

こんにちは、
山は、登るときより下山する時のほうが膝に来ますよね、
滑落の危険も有ると思いますが、一人だとなお慎重になりますね。
5時間半独り歩き、タフですね、お疲れさまでした。

え~~パパさん こんな山に一人で登るんですか?びっくりです~~eye
若い時から登山はされていたようですけど 奥さんは帰って来るまで心配ですよ~
あっゴメンナサイ・・ 写真の綺麗な事は次にしてお体の事心配しちゃいました
紅葉見事ですね、綺麗です、こんなのが見れるんですから やっぱり登山はやめられないって事ですねmaplehappy01

凄いガレ場danger
登りは、何とか安全に登れるかも知れないですけど・・・
下りは、危なげな景色が視界に入るから慎重になりますよね。

単独登山、気を付けてください(*v.v)。

岩場ですか、ご無事で下山なによりです。青空の中に吸い込まれるようなススキ、こころ惹かれました。

sadふぅ~~!!

見てるだけで凄すぎる!!

なんだか足が震えてきましたね~。

膝もガクガクして来た感じ。

景色を眺めるのは、私が四万十を歩くのと気持ちは一緒!

でも、この道はなんだ?!とにかく凄すぎる。本当にお疲れさま!!

よくぞ、転げなかったことか!!ほっとしましたよう~(* ̄ー ̄*)

簡易テントも持っていかれるんですね。本格的happy01
こんなすごい岩場を登られたんですね。
パパさんすごい。
ススキ 陽にあたってキラキラしてすごくきれいです。
紅葉もきれいだろうなあmaple

花の伝道師さん

滑落も有ると思いますが この山域は道迷いの方が多いですよ 過去に幾つも有るようです。幸いな事にまだ道迷いだけはしませんが。

御前さん

そう 一番の娯楽ですからね やめられませんよ。

tuba姐さん

そう ここの登山道 下りの方が正直言って怖いですね 掴まるものもないし 浮石は大石 おまけに急坂ですからね 余計慎重になりますよ。

キハ58さん

風景は岩場のように見えますが ザレ場です 足元を取られて歩きにくいですよ。岩場の方がまだ増しかも。

こころぐ郁美さん

うん 転げることについては自信が有ったから大丈夫だけどね でも 何時登っても下りは怖いですね。見えすぎるから余計だと思うけど。

めぐさん

簡易テント 何時でも入っていますよ 私の7つ道具の一つですよ。それと ここは岩場ではなくガレ場 岩屑の道ですよ それだけに歩きにくいんですがね。

下りは相当に神経をつかわれましたねthink。何よりも安全が最優先ですから良かったですhappy01。お疲れ様でしたscissors

山の風さん

いやどういたしまして 思った以上にへっぴり腰だったと思いますよ 自分じゃ分らないけど。

今回は 岩山だね。パパさんは 公園っぽいものや 岩山、山岳ぽいものなど、幅広く歩くんだね~。健康な足腰が あることに感謝しなきゃ。happy01(*^ー゚)bグッジョブ!!

うわあ・・・緊張感のある下山の様子が伝わってきました。
すさまじい道ですね。捕まるものがないとは・・・。
当たり前だけど、山にもいろいろあるんですねsweat01
人にもほとんど会われなかったということで、超上級者向けだったのでは?
元気に下山されて何よりですbearing

まぶちょんさん

岩山に見えるかもしれないけど ガレ場だよ ザレ場も有るけど 歩きにくいよー でもそれなりに楽しめるけど。これも健康だからこそだね ほんと感謝しなきゃ。

ukiさん

超でのないよ 上級者向けには変わらないけど 安倍奥って意外ときつい山が多いよ、それなりに楽しめるけど。

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