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2014年11月 6日 (木)

展望の山 十枚山へpart2・・・頂にて

2014年11月6日

前回の続きです

峠をまっすぐ行けば山梨県内船に
右へ稜線をたどれば安倍東山稜最高峰の天津山 別名 下十枚 そして地蔵峠に至る
左へ行けば今日の目的地十枚山 安倍東山稜2番目の高峰だ
むろん左へ道をとる 十枚までは後30分 底抜けに明るい稜線歩道が続く

Img_8356風はほとんどなく いや それよりも陽射しが暑い位
人1人すれ違わない山道 静寂そのものだ
その内あることが自分の胸に去来する
そう 息子と歩いたあの頃の事を
この安倍東山稜のほとんどの山を歩いていたあの頃の事を
十枚山をはじめ北は山伏から南は竜爪山まで
登らなかったのは下十枚ぐらいなもんか
懐かしいなー あの頃が
歩きながら ついつい感傷的に
いややめよう こんな気持ちで歩いていれば事故のもとだ
家ではハッピーが待っている 元気な無事な姿を見せなきゃ
そしてこの景色を楽しまなきゃ その為に登って来たんだから・・・・・
後ろを見れば
Img_8355下十枚が堂々と聳え 左は ん? 右は ん?
何かが昔と違う
何だろう そうか立木だ 立木が展望を阻んでるんだ
昔は遮るものがほとんどなかったこの道も
歳月の流れは如何しようもない それでも疎林の間からは遠く川根の山や
富士山が見えていた

Img_8358道は 徐々に高度をあげ
その内に正面にこんもりした場所が
おおあそこだ いよいよか
Img_8360時計を見れば11時50分
何とか12時までには山頂にたてるだろう

最後の登りに入った
正面にぽっかりと青い空が そして
Img_8361おお着いた着いた
山頂だ 標高1719m安倍東山稜第2の高峰十枚山

但しここには三角点はない 東山稜の第2の高峰と云うのに
あるのは隣の下十枚山 標高は1732mである
ここに有るのはただ山名と標高を期した標識のみ

そこで出会う一人の登山者 聞けば直登ルートを登って来たという
これから下十枚へいって峠から下山するという
そう お気を付けて お互いに挨拶を交わし その人と別れ
まずはザックを降しいつものように記念写真
Img_8364そして時計を見れば12時
下から歩いて3時間ほど 標高差は多分1000mってとこか
苦しい登りを続けて着いたところは底抜けに明るい頂だ
適当な場所に腰を降し
昼飯にありつく
食後 周囲を見渡せば
北側は伸びすぎた樹林のお蔭で展望が悪くなっていたが南側、東側は
昔と変わらず大展望
そして富士山も
Img_8367山頂そのものからは樹林のお蔭で見にくくなっているんだが
熊笹の中をやや下ればこの通り 頭に白い帽子をかぶった富士の姿が・・・
目を右へ移せば
Img_8372南部町の篠井山の向こうにあれは沼津の街であろうかうっすらと望まれた
目をもっと右へ移せば
Img_8369下十枚から仏谷(ぶっこく)山、青笹山、真富士山(第二、第一)、竜爪、
それに続く賎機山の尾根が
その向こうには山は無く静岡の街が広がる
はるか遠く光る駿河湾も
そして安倍川の流れが光って見えていた
ただ写真では見にくいかも知れないが・・・・
もっと目を右に向ければ
Img_8370こんな風景が展開する
安倍川の西に展開する山々の風景だ
上の2枚をパノラマ風にチョイト悪戯してみた それがこれ
下十枚は険しさが薄れてしまったが広がりは実感できると思う
Img_83692飽きる事ないこの大展望 そう何時までも眺めているわけにも行かず
そろそろ下山することに
もう一度富士の写真を撮ってザックを背負う
Img_8371そして山頂広場を
Img_8375又 この場に来れることを祈りながら下山に取り掛かる
時間は12時半
今からなら3時には車の所へ行けるだろうと
下山は直登ルート
Img_8376写真では判らないが ここからして急傾斜
慎重に足を進める

と 言う事で 今日はこの辺で この続きはまた次回 じゃあね。




































 



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コメント

パパさん・こんばんわ♪

いながらにして素晴らしい景観をありがとう(*゚▽゚*)
登る途中はきつくても頂上にたどり着いた時の達成感は最高♪~こんな体験は我が人生4~5回位ですが天空の人?となったときの気分は地上でのことがなんだかちっぽけなものに感じたものです。
目の前に広がる山並みは絶景かな~絶景かな(*゚▽゚*)


独り占めした風景、天気が良くて何よりでしたね。happy01

いつも思うのですが、登山とマラソンって似てますよね。

どちらも自分との闘いなので、心が強くなります。

ただ登山者が少ないと、何かトラブルがあった時大変です。

どうぞ気をつけてくださいね。

おはようございます!十枚山、お天気に恵まれ大展望が広がっていますね!
標高差1000メートルはきついです(--〆)
さすが、健脚でいらっしゃいますね^^
昔息子さんと登られたのですね。
一人、誰にも会わず登っていれば、息子さんと登った思い出に感傷的になるのは自然なこと。
怪我に気をつければ、そんな時間も大切かと思います。
これから晩秋にむけ、山も初冬の装いに^^
それも、味わいがあっていいですね✿
富士山ももっと真っ白に^^

koutanbabaさん

そう 山の頂に立つと 人間なんてなんとちっぽけなものかってつくづく感じますね
それだけ自然って雄大なんですよね。

OZママさん

ええ ある意味自分との闘いですね 進むも引き返すも自分との闘い 登頂を終え無事下山できた時は気持ちが良いですよ やったーって 大袈裟かも知れないけど。

らるごさん

安倍奥の山はほとんど標高差1000mあります 中にはかなり上の方まで車で行ける所も有りますが。山の連なりと街道の海抜が同じように高さを増していくせいもあると思うんですが それで傾斜もきついですね それだけに登りがいも有りますが。そんな山々ですが子供連れで行きました ツイツイその頃の事を思い出して・・・・
これから冬になって雪をかぶる様になると 又 それなりに楽しみが倍加しますよ。

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