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2014年11月 7日 (金)

展望の山 十枚山へpart3・・・下山

2014年11月7日

前回の続きです

写真では判らないが ここからして急傾斜
慎重に足を進める


歩き出しは落葉松やダケカンバの落葉樹林 木の間からは
南アルプスの山々が
Img_8377又 正面には井川から山伏に至る稜線も
Img_8379南アルプス南部の山々を従え 横たわっている
道はいきなりの急下降
滑落防止用にロープも張られている
何時もならロープなど一切使わないが 今回は念のためロープに頼って
下りることとする
Img_8381こんな場所が何か所も登場するこの直登ルート
十枚に登った時 下山時には必ず利用するルートだ
間もなく植林帯へ
綺麗に手入れはされているのだが・・・・・・
何処まで続くやら そんな感じの杉の植林帯
唯一慰めになるのは時折出てくる紅葉
それがなければ全く退屈の一文字だ
Img_8382
やや楽になったかなと思えば又すぐに急下降
涸沢を渡り 石ころだらけの道を下り
どんどん下る
Img_8383後ろを振り返れば よくもまー こんな所をと思う位急下降
登山時の急登以上の急坂だ
流石直登ルートは良く言ったもんだ
Img_8384
Img_8389こんなの横目にどんどん下る
膝が笑いそうになるも相変わらず急下降
Img_8390たまに紅葉を愛でながらも道は続く
これが単独ではなく相棒でもいればもっとゆっくり歩くのかもしれないが
Img_8392時計を見れば間もなく2時 と思っていたら ああ 分岐だ
予定通りだ ここまでくればあと30分ほどで登山口につく
少し休憩していくかと ベンチらしきものが有った為 そこに腰を掛ける
Img_8396左側の丸太がそうだ
ザックを降し 大きく深呼吸
喉を潤し 少し 腹ふさぎも
ここに10分ほどいただろうか ザックを背負い さあ行くぞ と歩き出す
後はノンビリ
改めて手入れの行き届いた杉の木を見上げれば
Img_8398ふーん 見事だ
良く手入れされてるなー 気持ちに余裕が出てくる
やがて登山道入り口
Img_8399今何時だ?時計を見る 何だ分岐から20分だよ 下りだから当たり前か
妙に納得し 中の段へ
Img_8403中の段上部から見た下十枚から派生する山が午後の日差しを浴びて
綺麗に光っていた。
ここから後30分だ 今度は舗装道路
心して行こう
先ほどまでは目の下だった山 今ははるか見上げるほどに
さあ ハッピーが帰りを待ってる 無事な顔を見せなきゃ
Img_8405九十九折りの農道を快調に飛ばし やがて関の沢沿いに

その途中だったが面白いものを見た
一本の大きな柿の木が有るんだが 何かぶら下がってるなー
と思って見ていたら その物体 いきなり木から飛び降りて茂みの中へ
するともう一匹 おんや ありゃあ猿だよ
しまったなー カメラに望遠着けておくんだった
と云っても後の祭り
向こうは野性の物 こちらの気配を察するのはお手の物
まあ 見られただけでも良しとしよう
帰宅が家内にその話をしたら 目を光らせて聞いていた。

道は関の沢沿いに出る ふと 何かに気が付いた
岩場に咲く花 イワシャジン その花が可愛らしく見送っていてくれた
Img_8423やがて止めてあった車に
ザックを降し 靴を履き替え 大きく背伸び
時計を見れば午後の3時
行って帰って6時間
しかも今回の累積標高差2000m程
よくも一人で行って来たもんだ
まあ山伏へ行ったとしても同じようなものだが いや向こうはもっとあるか などと
自ら感心し 車を走らせる。

という事で この項 これでお終い じゃあ又

写真撮影・・・・・・・・・11月4日
場所・・・・・・・・・・・・・安倍奥十枚山 及び その界隈

イワシャジンの花言葉・・・感謝、 誠実







































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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ロープの張られた急なルート、気が抜けませんね。
しばし緊張の連続も、山登りの楽しさで、緊張から解放されてホッと一息も山登りの楽しさですね。こればかりは、経験をしないとなかなか得られない貴重な体験かと思います。
何分にも、山登りは危険との背中合わせ、慎重の上にも慎重さが要求されますね。
お疲れ様でしたconfident

猿に襲われなくて良かったですよぅ~
岩場も有って、変化に富んだ面白そうなルートですね。
この時期にまだ、イワシャジンの花が見れるなんて・・・ホッと一息できたでしょうか^m^✿

こんばんは。
前回の投稿「頂にて」を見ました。見晴らしがいいですね。ほんとう、房総とは違うと思いました。房総も、うっそうとした場所や山っぽい場所はありますけれど、峰の連なるのが見える場所はなかなかないので…
それにしても、上るのも下るのも、結構大変そうです。
それから、背中のお荷物、必要とはいえ…若いころハイキング(軽い山歩き)をしたので、そのころ背負った荷物のことを思い出しました。

(* ̄ー ̄*)こんばんは!!
前回は青い空が印象的でした。
今回は・・・険しい山の道・森林の中・・・
深呼吸しながら見せて頂きました。体験もしないで見せてもらって申し訳ないです。
それでも行きたい❣・・そんな気持ちが伝わってきました。
ありがとうございましたconfident

こんにちは~

写真を観せていただき、心が癒されました!
やっぱり自然はステキだなぁ~(^-^)

山の風さん

はいどうもです 今まではロープ場を通っても使ったことはなかったんですが いざ使うと楽ですね 貴重な経験になりました。使ってみるもんですね 無理をしないで。

tuba姐さん

うん?うん まあでも離れていたからね もしすぐ側で遭遇したらどうなっていたんでしょうね 案外平気で見ていたかも。で このコース 岩場の直ぐ側を通るけど 全体が杉林の急登、急下降ばかりだよ 膝が笑うような。けど山頂からの眺めが良いからね
それで人気だね。ホッと一息は帰宅してからでした そこまではやっぱ気が抜けないから。

きいろひわさん

安倍奥の山は全体的にきつい山が多いです それだけに頂へ着いた時の感慨はひとしおですが。ちなみにここの山域は南アルプス白根南陵と尾根続きです。

こころぐ郁美さん

そう それでも行きたい まずそんな処です 地元だし眺望も抜群だし 登山道は確かに急登続きで辛いけどそれなりに達成感が有りますからね。まあクマと出会わなかっただけでも良かったですよ。

シオヨンさん

はい どうもです 自然って良いですね 気持ちが清々しくなりますよ。

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