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2016年10月12日 (水)

安倍東山稜 青笹山へ・・・part2・・下山

2016年10月12日

前回の続きです

山頂に30分近くいただろうか 霧は全く晴れず
仕方ない 降りるかと ザックを背負い下山に取り掛かる


ミルク色の稜線 当初はカメラを仕舞おうかなどと考えても見たが
又 出すのは面倒と
其のまま首からぶら下げ 霧の中を 足元に注意しながら歩いて行く
うつろ木山を越え 行きに登って来た登山路を左に見送り
何組かの登山者とすれ違い 挨拶を交わし
幾つか凸凹を越えれば 何時しか細島峠
真っ直ぐ行けば仏谷山(ぶっこくさん)を越え地蔵峠 下十枚山 十枚峠 十枚山と
続いているのだが
足は自然に細島峠から左へ葵高原めざし下っていた

が ここからが難所

下り始めは植林帯のしっかりした道だが その内ガラ場の中の急下降
しかも道程がはっきりせず さりとて摑まる所も無い
所々にある赤テープだけが頼りとなる道である
もしバランスを崩したら確実に滑落する そういう道である

其処をユックリユックリ時には腰を落とし 足場を確保しながら
赤テープを確認しながら歩いて行く
ストックを持って行ったがそれさえも役には立たず
自分の足と赤テープだけの下降が30分ほど続いただろうか

考えてみると この道を歩くのは20年ぶり
当時もう少し道程がはっきりしていたんだが 歩く人が少ないんだろう
一応地図には載っているが

一歩一歩確実に足場を確認しながらガラ場を通り抜け再度植林帯に
入った時は正直ほっとした
それでも気は抜けない 相変わらず急下降が続く しかも足元には苔の付いた
岩屑だらけ
ユックリユックリ 登る時よりも遅い位のスピードで下りてゆく
やがて聞こえてくる沢の音
見え隠れするようになってきた山葵田
そして登る時歩いた道に合流
其処はもう防獣ネットをくぐる場所
ここへきて心底 ホッとした
ここまでくれば 車にはそう遠くない
道はもう少し下り やがてもう一つの山葵田を右に見るようになれば
登山道が終わり林道へ
そこでザックを降し大休止
この頃になると 空は明るくなり 青空も少し覗いていた

喉を潤し 林道をユックリ歩けば10分弱で駐車場
車に戻り ザックを降し 靴を履き替え しばらく辺りをブラブラし
時計を見れば13時近い 帰るか
車に戻り発進
右へ左へカーブを切りながら有東木の集落を過ぎ 安倍街道へ合流し
家へ帰れば14時半
大方 考えていた時間の通りになった

ハッピー ただいま

着替えるまで待っててな 散歩に行こうな

と云う事で この項 終わります

下にこの時撮った写真を。
まずは右も左も真っ白けの中 うつろ木山付近Img_4602次は 偶然見つけたナナカマドImg_4612次は 紅葉の始まっていたツツジ(左側) Img_4617カメラを出していなければ見たとしてもそのまま通り過ぎただろう
次は その形が面白くてガシャリImg_4633次は ガスが流れる稜線の登山道風景Img_4629次は 細島峠から曲がった時に後ろを振り返り峠を撮影Img_4639次は 植林帯とガラ場の風景をImg_4641
Img_4643もう一枚 ガラ場の風景Img_4646道が有るのかないのか??????である
頼りになるのは自分の足と赤テープのみ
次は 登りの登山道と合流後 防獣ネットを通り過ぎた所にある
山葵田から流れ落ちる鮮烈な水Img_4653次もそうだ
Img_4661次は 有東木集落を過ぎた所から見るお茶畑と 今回は歩かなかった仏谷山
この頃になると稜線は晴れていたようなImg_4673次は 安倍街道を走らせている時に瞬間的に見える青笹山とそれに続く稜線
青笹山が手前左側に見える山の向こうに少しだけ見えているImg_4674今日は この辺で じゃあ又。

写真撮影・・・・・・・・・10月10日
場所・・・・・・・・・・・・・安倍東山稜 青笹山周辺にて




































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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
 お疲れ様でした。
私にはまったく分からないのですが
拝見していて凄い難所なんだな?と思いました。
慣れていらっしゃっても油断は禁物なのですね。
折角、お出かけになられたのに残念でしたね。

マコママさん

難所ってほどでもないですが 油断はできませんね うっかりすれば滑落も有りますから しかもあまり人が歩かない所って言うとどうしてもね それなりに静かでいいんですが。

こんばんは
ヒヤヒヤしながら読みました。
でも、ご無事で良かった(^.^)
どのお写真も白いベールに包まれて、地上から見ている分には綺麗。
ツンツンと立つ木々が面白いですね。

お疲れ様でした。

こんにちは✿

青笹山、霧のベールも神秘的な雰囲気がありますね。
でもやっぱり展望が得られないとがっかりですよね( ´;ω;`)
赤のテープと自分の足を頼りに進まなくてならないところもあり、難易度が高いです!
ここは慣れた登山者でないと、遭難の恐れもありますね。
下山すると青空sun皆さんがよく言うあるある現象ですねcoldsweats01
紅葉はこれからが本番maple
パパさんのレポ楽しみにしておりますconfident

らるごさん

そうですね 今回下山ルートに使った細島峠ルートは 慣れない人には勧められませんね もし使うのなら山慣れた人に同行してもらうのが一番です。青笹山そのものは一応誰でも登れる山にはなってますが。

Mikikoさん

植林帯の木ですかね 面白いというかどうでしょうかねー もう少し綺麗に管理されてればもっといいんですが。

わぁー真っ白ですねぇーmist
20年ぶりの山もスリリングな山歩きになって、不安になりますよねぇー
>山葵田そして登る時歩いた道に合流
ホッとしたとありますが、レポを読んでいるアタシもdashホッっとしましたよぅーcatface
晴れたらイイ山歩きになったんでしょうねぇ~♪

ヽ(´▽`)/パパさん、紅葉も始まってるんですね。

それにしても滑りこけそうです('◇')ゞ
PCに向いてのめりこんでいました。体がぁ~(笑)

水の音が聞こえて来そうでした。
美味しい空気も頂きましたよ(*'▽')

tuba姐さん ええ 晴れたら最高でしたよ もう少し足を延ばしていたかもしれませんね。でも その内 又 行きますよ。

こころぐ郁美さん

ええ 実際滑った後が何カ所かありましたよ お蔭で私はそのような事はなかったんですが。空気は確かに美味しかったですね それは言えます。

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