無料ブログはココログ

« 桜紅葉・午後の陽射しに一層紅く・・・駿府城公園外堀沿いにて | トップページ | 安倍峠へ・・・part2・・・紅葉を愛でながら下山 »

2016年11月 1日 (火)

安倍峠へ・・・part1・・・峠道はそろそろ冬支度

2016年11月1日

昔 甲斐の国と駿河を結ぶ交通の要衝
武田の時代は金を運ぶために使われたといい、今は四季を通じて大勢のハイカーで賑わう。
 冬 雪が降れば膝まで没するほど降り積り
 春 新緑に覆われ 花々が咲き
 夏 谷間を通る風が肌に心地よく
 秋 紅葉が谷間を覆う
標高は1488m 峠には小さなお地蔵様が通る人を見守っている
この峠道を安倍峠と云う・・・・・

昨日10月31日の事 その安倍峠に足を運ぶ
当初は7時ごろ自宅を出るつもりだったが 出たのは結局6時40分ごろ
荷物は前日 車の中に運び込んであった為
ハッピーの見送りを受け 発進
安倍街道を 一路 梅が島を目指す
途中のコンビニでこの日の食料を購入

天気は絶好の山登り日和
だが ちと寒い
解放していた窓を閉め 道なりに走って行く
窓から見える山脈が綺麗だ
後ろを確認し途中停車 カメラを出し 車の窓越しに1枚
そして再び走らせるImg_5115凡そ1時間と40分ほどで梅が島のPへ到着
Pから見る山脈も 朝の光の中に 堂々と聳え
登ってこいよと誘っているようなImg_5123ザックを背負い いよいよこの日の目的地安倍峠めざし歩き始める
時間は8時20分だ
下の写真は 紅葉したドウダンツツジと 梅が島温泉街のごく一部Img_5125県道29号線から別れ梅が島豊岡林道へ入る カーブを三つ目に左へ
標高差400m程の植林帯の中の登山道だ
今まで何度歩いた事か くそ 面白くも無い登山道
足元だけ見て ひたすら登る事小一時間
八紘嶺と安倍峠の分岐に出る
左へ登山道をそのまま行けば八紘嶺
右へ林道を行けば安倍峠方面
勿論右だ
車も通れる舗装された立派な道をテクテク テクテク
周囲の景観を見ながら歩いて行く
やがて安倍峠旧道入口だ 何十年前かの熊出没注意の掲示板を横目に
いよいよ峠道へ
入った瞬間 目を奪われた あまりの綺麗さに
朝の陽を浴びキラキラ輝いていた 早速一枚Img_5151細い うっかりすれば滑り落ちそうな道を 周囲をキョロキョロしながら先へ行くImg_5152ここは静岡の水源地の一つでもある
細い流れを右に左に渡りながら なお 上も見ながら歩いて行く
頭に浮かぶのは あれは何時だったか ハッピーを連れて歩いた時の事
よくもこんな道を歩いたもんだ あれも確か秋の紅葉時だった
小さなアップダウンを繰り返しながら 元気よく歩いて行ったっけ
時々横にそれたりもしたがImg_5159時折背中から吹き付ける風 う~~寒
見上げれば陽の光がまぶしく谷間を照らしつけるImg_5165木々の紅葉も やや 盛りを過ぎたのか落ち葉も相当あり そろそろ冬支度
それでもまだかなりの木々の葉が残っており
赤や黄色が目に優しく飛び込んでくるImg_5169やがて安倍峠 ここまでの所要時間は凡そ1時間と50分
それが早いのか遅いのかはわからないが まあ良い処だ
平日の為か 人っ子一人いない峠は静寂そのもの(思ったのはこの時だけだった)Img_5176峠に佇む苔むしたお地蔵様に手を併せ 右の縦走路に入るImg_5178そして 少しばかり急登を登れば
見えた 木の間から
富士山だ
先日の雪であろう 頭に少し白い帽子をかぶり
其処に佇んでいたImg_5179安倍峠に来た時は必ずと言っていいほど この場に登り必ず富士を眺める
それにしても寒い
ザックから冬着を取り出し 羽織った所で 喉を潤し 少し腹を満たす
だが昼にはいかんせん早い  取り敢えず軽食で済ませ 心行くまで
富士山を眺めていた
で 今日の最後にもう一枚Img_5191望遠レンズに切り替えて撮った写真です

と云う事で この続きは 又次回に。


« 桜紅葉・午後の陽射しに一層紅く・・・駿府城公園外堀沿いにて | トップページ | 安倍峠へ・・・part2・・・紅葉を愛でながら下山 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
 わ~富士山が美しいhappy01
紅葉もいいですね。
陽射しに木々の葉が輝いて・・・。
お一人で黙々と登られたのですね。
続きも楽しみにしております。

山伏の帰りに梅ヶ島温泉に一泊したことはありますが、残念ながら
安倍峠には行っていません。富士山を見に一度は行きたいですね。
風情ある峠のお地蔵様良いですねconfident
余談ですが、安倍奥の山では浜石岳、竜爪山、青笹山、十枚山、山伏岳。
他、身延線沿線では富士見山。他に白鳥山や思親山とか多少静岡の山を楽しませて
頂きました。当時が懐かしいです。

山の風さん

良い処ですよ もし 機会が有ればぜひ一度 ゆっくり登れば誰しも行けるところですので。すぐ側まで車も入れるし ただ 冬季閉鎖も有りますが。

マコママさん

はい 今回は単独登山です。一人も又違った味わいがありますので。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/561909/64428109

この記事へのトラックバック一覧です: 安倍峠へ・・・part1・・・峠道はそろそろ冬支度:

« 桜紅葉・午後の陽射しに一層紅く・・・駿府城公園外堀沿いにて | トップページ | 安倍峠へ・・・part2・・・紅葉を愛でながら下山 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック