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旅行・地域

2010年9月14日 (火)

信州 松本城

2010年9月14日 -記-

この記録は2009年5月12日に行ってきた時のものである。

たしか4月の終わりごろだったと思うが、私の兄から相談があった。
「今度5月に入ったら用事で信州松本まで行かなければならないが
電車がいいか、車がいいか」と、私は即座に答えた、「松本なら車がいいよ」と、
兄いわく「なら、運転頼む」
そこで私もその用事に同行するはめになったのである。
しかも兄の用事は午後からで時間は中途半端、
兄いわく 「折角行くのだから他へも回ろうと」私は答えた、「なら松本城は
どうか」と、
そんなわけで松本城へ寄ることにした。
私としては松本城へは過去2回行った事がある
1度目は会社の旅行、2度目は妻と行った信州旅行だ。

日程も5月12日に決まり 出発は朝5時30分
松本までは往復350Km強 時間にして片道高速経由で3.5時間強

その日の朝、愛車で兄を5時30分ごろ迎えに
R1→R52 途中富沢道の駅で小休止 増穂から中部縦貫道→双葉JTC→中央道
途中八ヶ岳PAで休憩・・南アルプス甲斐駒の眺めが素晴らしかった。

Img_0001 再び中央道に入り一路松本へ
岡谷JCT→長野道→塩尻トンネルを抜け山間部を抜け松本盆地へ、
眼前に広がる光景に目を奪われつつも そこは運転者の悲しさ、
極力 前方に神経を注ぐ。
何に目を奪われたのか・・
安曇野平野の向うに、
残雪を身に纏い白く輝く稜線を惜しげもなく見せる
北アルプス、静岡ではお目にかかれない。

やがて松本ICに到着 市内へ車を走らせる。ICを出たときに右に曲がると上高地方面
今回は左だ。
市内に入り、先に兄の用件先を確認しておき、松本城公園の北側にある市営Pへ
兄は初めてだそうだ。
車から降り、正面入り口の方に回る。

Img_0005これは駐車場からの北アルプスの眺め
城手前に藤棚があり見事に咲いていた

Img_0009 Img_0010 藤越しに見る松本城、この城は昔 深志城と言ったそうだ。
日本最古の5重天守 外壁は黒塗り みるからに重厚な感じだ。
重厚さと優雅さが見事に調和する見事なお城だ。
Img_0015堀に掛かる橋の上から見た松本城
橋を渡り入場口へ、
綺麗に整備された庭園だが、見るのは後にして
兎に角城の中へ入る。中は、歴代城主にまつわるものが展示されている。
城特有の狭く急な階段を天守最上階まで上る。
見える 残雪の北アルプス連峰がその輝く白い稜線をどこまでも。Img_0016反対側からは美ヶ原高原に続く山なみが
Img_0019十分 周囲の景色を堪能し 狭く急な階段を下に降りる。
外の庭園を一周、庭には躑躅、ボタン、藤等綺麗に咲き乱れ
ここでも目を奪われる。
庭から見たお城も 又 味わいがある。
Img_0022 

Img_0024 大きな躑躅の株 今を盛りに咲いている。
Img_0028
Img_0029公園内にある藤棚の下から お城を、
黒門より城外へでる、そこからの城を前景にした北アルプスが又いい。
Img_0032
折角来たのだからと資料館を見学
時計をみると まもなく昼時 資料館を辞し Pのそばにあった、蕎麦屋に行く
そこまでは城の裏手を歩く。
Img_0040昼食を済ませ、先ほどの用件場所へ兄を送らなければならない。
松本城ともお別れだ。
車をそちらへ回し 用事が済むまでしばし一人
近くを散策することにした。
場所は信州大学の近く、そこまで歩いてみるかと、ぶらぶら歩き
道は狭いが要所要所から北アルプスが見える。
本来が山好きだから嬉しい。
植え込みがあった、そこに鈴蘭が真っ白いはなをつけていた。
Img_0053やがて兄の用件も終わり、再び合流
再度松本城の横を通り、元来た道を、高速へ 北アルプスともお別れだ。
兄も感慨深げに見入っていた。
来る時は気が付かなかったが、高速の沿道にはライラックが植わっており
それが綺麗に花を付けていた。
車は順調に長野道から中央道へ そして縦貫道からR52を経てR1 そして兄を
送り 無事帰宅した。

2009年5月12日の事であった。

鈴蘭の花言葉:あなたに幸福が訪れる、 幸福の再来

藤の花言葉:高貴、 幸運は必ず来る

躑躅の花言葉:愛の贈り物、 純粋な心、 自然からの贈り物

 
 

2010年8月29日 (日)

富士山近景

2010年8月29日 -記-

8月28日に富士山遠望という題で書いたが、
富士山は何も遠くからばかり望むものでもない、
迫力のある姿を望むのなら、近いところが有利だ
例えばこれ

Img_0063これは 田貫湖(タヌキコ)から 望遠300mmを使い 大沢崩れの源頭を撮影したもの。
富士の荒々しい姿 そのままである。
こんなの見ていると、富士は女性ではなく男性そのものだ。

次は、降雪直後の朝霧高原から撮影したもの

Img_0058一面真っ白な雪 降雪量は大したことなく しかも昼間であった為 タイヤチェーンなど
しなくても走ることはできた。
状況によってはタイヤチェーンが必要になる。(当たり前か)
撮影時期は2006年1月

次は紅葉時の田貫湖畔にて

Img_0064富士山と紅葉 見事な取り合わせ 撮影時期2006年11月

次は富士スバルラインに登り終点のPのあたりから撮ったもの

Img_0078ベンチに座り頂上を見上げ霧が晴れた瞬間を狙って撮影
目の前の為 鋭角的だ  下の方の黒い部分は雲の陰。
撮影時期2009年11月 この時は家の愛犬もドライブ参加。

次は晩秋のある日 撮影時期は定かではないが
山梨県鳴沢から白糸に通じる道路を走っていて 途中富士ヶ嶺の交差点
当たりから見えた富士山 これは少し優雅に見える。

Img_0059見る場所によって 又 その時々の見え方によって
やさしい女性にも見えるし、荒々しく猛々しい男性にも見える。
特に冬富士なぞはその典型ではないか。
でも 富士山が見えると嬉しくなる。
どこへ行ってもその姿を捜し、目で追い、見えれば万歳
見えなければ、少しがっかりする。
最後に富士スバルライン奥庭から見える姿で この項を終了する。
撮影時期は2004年10月

Img_0056
 

2010年8月28日 (土)

富士山遠望

2010年8月28日-記-

けさ久し振りに富士山が顔を覗かせていた。

前回 冬の三保真崎海岸から見える富士山を題材にして書いたが
冬以外の季節で、他の場所からも富士山の写真を数多く撮っている。
遠くから、或いは 近くから、いや富士山そのものに登って山頂を狙って。

なるほど近くから見ると確かに迫力はあるが、
富士山独特な美しさがなんだか 薄れてしまうような気がする。
昔 深田久弥が日本百名山の中で言っていた。
(どこから見ても2等辺三角形の偉大なる通俗)と

それを見るには 有る程度離れてみた方が富士山特有な形が
実感できるのではないか?

私が撮る写真は昼間の富士山が多い、早朝に行って撮るということは
ほとんどない。
三保から撮った時はどうしても撮りたくて いったが。

季節は富士山が良く見える秋~晩春が多い たまには夏もあるが、

Img_0074これは沼津市大瀬崎からのもので左側に薄く白く見えるのは、
南アルプスの山脈  撮影時期は1月

Img_0052これは奥秩父前衛峰の小楢山の山頂から 雲海の向うに
撮影時期は5月連休時

Img_0080これは東名高速の富士川SAからの夏富士
裾を長くひく姿が美しい 手前のこんもりした盛り上がりは 梅と富士山で
知られている岩本山 撮影時期は8月

Img_0061これは八ヶ岳連峰編笠山の麓にあるグリーンロッジに至る手前の
展望台より 撮影時期は10月


こうやって遠望すると本当にすっきりと2等辺に見える、美しい山だ。
でも富士山は微笑んでばかりではない猛り狂う時も有る。
人間の感情と同じように
そんな富士山 どこへ行っても 目で捜してしまう、
見えるとほっとする。そして自然にカメラを向けている。

今朝 愛犬の散歩時 久し振りに夏富士が顔を見せていた。
「おはよう」 とでも言っている様に、
大きな富士山が。

わたしも心の中でお返しに言った(おはよう)と
すがすがしい朝だった。

2010年8月23日 (月)

三保真崎海岸

2010年8月23日-記-

わたしは冬の三保真崎海岸が好きだ。
富士の絶景が眺められる、この海岸
ピリっと張り詰めた日が出る寸前の空気の元
ジワリと東の空が明るくなり
それまで紫紺色だった伊豆から箱根、富士山
安部奥の山々が日の光を受け
頂上稜線部より じわり 赤く染まって行く
そんな風景を見ることが出来る、冬の三保真崎海岸
暮れてゆく夕日を受けて真っ赤に染まる富士山
そして山々が紫紺色に染まって行く。
又 午後の日を一杯浴びて聳え立つ富士山
そんな風景を見ることが出来る、冬の三保真崎海岸
Img_0001_3上の写真は2010年(今年)1月2日朝 日の出寸前のものである。
三保と言えば、羽衣の松が有名であるがそこから見る富士は やや 違う
左手に松原 その向うに富士山 そして右側に海岸
そんなところよりこの真崎海岸が好きである なんたって邪魔者がない
ダイレクトに富士山が見える。
Img_0003_2 2枚目の写真は日の出後5分位たったもの
上の方から順に赤らんできてその赤みが宝永の肩よりやや下まで
行った時のもの。山頂部はもう明るい。
Img_0002
順序が逆になってしまったけれど 3枚目の写真は日が出た瞬間のもの

冬の晴れ渡った朝はこのような富士の姿をみることが出来る
三保真崎海岸 霊峰富士を正面から眺めることが出来る。

次に同じ場所で撮った夕暮れの富士と清水港の一部を紹介する。
Img_0008
Img_0010 Img_00093枚目の写真は暮れなずむ安倍東山稜をバックに清水港
次は撮った日は違うが同じ場所で午後の富士山
Img_0005 Img_0006朝昼夕とそれぞれ違う顔を見せる富士山 私はいろいろなところから
富士山を見ているけれど、この真崎海岸からの富士山が1番好きだ
又 このような富士山を見せてくれる冬の真崎海岸が好きだ
何かしら心が安らぐ場所の一つでも有る。
夏は 海水浴場にもなり 内海ではウィンドーサーフィンでも有名だし
海釣りのメッカでも有る、三保海岸
夏の喧騒がない冬は静かでいい。景色もいいし最高である
夏の日中同じ場所で撮った写真 これには富士山は写っていない
Img_0021
どんなに目をこらしても富士山は見えない 夏の日の昼間は こんな日が多い
そして暑い
やはり冬の三保真崎海岸が好きである。
尚 三保海岸には自宅から車で30分ほど
片道21Km程度である。
ところで三保真崎海岸とは?
静岡市にある日本平山頂から見下ろすと
駿河湾に突き出た三つの砂州(現在ではその内の二つは清水港の一部と
造船所等が並んでいる)を持つ青松が続く小さな半島、
三保半島が見える。
真崎海岸とはこの半島の先端部分に当たる
ちなみに羽衣の松は、この半島のほぼ中央部 外海に面した
方にある。
全国的にも知られた景勝地であるが、私はそんなところには
興味が無い。
あくまで先端の真崎海岸が好きだ。

2010年8月20日 (金)

中央道1周ドライブ記

2010年8月19日  -記-

ドライブしたのは昨年2009年5月23日のことである。
それを今回ここに書くのはどうしようか迷ったが敢えて書くことにした。

かねてからの念願であった、中央道1周ドライブに行ってきた。
ただ唯一の失敗はカメラを持っていかないことであった、ビデオは持っていたけれど。
コースは
自宅を出て→興津よりR52経由→増穂より中部縦貫道→双葉JTC→中央道岡谷
辰野を過ぎそのまま南下→土岐JTC→東海環状道路→豊田JTC→
東名高速静岡ICより自宅
双葉JTC~土岐JTCの間 全てのPA,SAによるのを条件にする。

総走行距離:490.8Km、 平均燃費:23.5km/L, ガソリン使用量:21L程、
車はHONDA CIVIC HV

要した時間:途中休憩含め13時間、 高速代:1000円也。

以前より一度走ってみたいなと思っていたコース、しかし中々時間がとれず、又高速代、
ガソリン代、所要時間等
どの位かかるのか思い悩み 延び延びにしていたが、

車を換え、おまけに高速代の値下げでチャンスとばかりに思い切って行って来る事にした。

朝 妻に弁当を作って貰い6時半ごろ出発。
まずは車のトリップメーターを 0 に合わせる。

興津よりR52に入る、まだ早いせいか国一を外れると車の量がガクンと下がる。
甲州富沢を過ぎ身延 早川 鰍沢と順調に進み、増穂より中部横断道 
双葉JTより中央道に入る。
ここは要注意場所、不用意に入ると交通事故の恐れがある為慎重に進入
後は流れに乗るだけ。

最初のPAは八ヶ岳PA ここには9時を15分程過ぎた頃到着 甲斐駒を始めとした
南ア北部の眺めと
八ヶ岳の眺めが素晴らしい。
Img_0001 Img_0010上側の写真:甲斐駒を中心の南アルプス北部の山なみ。
下側の写真:八ヶ岳の山なみ
写真撮影は:全て携帯使用

ここに30分ほどいただろうか、次のPA中央道 原 に向けて出発、
ここからは信州である 初めてよってみたがなんてことはない
ただ緑がきれいなところだ。5分ほど休憩し、次の諏訪SAに向かう。
10時を30分ほど過ぎた頃到着。展望台からの眺めが又素晴らしい、
眼下に諏訪湖 その向うに上諏訪から下諏訪の町
岡谷の町等望まれ 目を転ずれば八ヶ岳連峰から霧が峰高原、 続いて
美ヶ原高原 高ボッチ山等が指呼の間に望まれ 天気に恵まれれば
北アルプスの山々が望まれる
筈だが残念ながらこの日はガスがかかり望むことは出来なかった。 


Img_0007
次は、岡谷JTCを通過し辰野のPAだ。諏訪には30分近くいて出発。
辰野に入り、右前方にやっと中央アルプスの山なみが見える。
でも辰野のPAでは見えない。上り線では見えていたかもしれないが、
ここからは伊那路とでもいうのかな?
時計は11時15分 昼食にする。オムスビが美味しかった。20分程の休憩後次を目指す、
次は小黒川PA ここへは12時をやや回った頃到着。

周囲がいっぺんに開け陽光が眩しい、ここからの眺めが又贅沢
西側には残雪眩しい中央アルプスは木曽駒山系の伊那前岳の雄姿、
目前には白樺の疎林、

Img_0002                   中央の白く雪を被った山が伊那前岳・・携帯にて

又 東側から南側にかけては南アルプスの山々、
特に仙丈岳が一際大きく聳え、
甲斐駒、鳳凰連山、北岳、間の岳、
農鳥岳、塩見岳、ずーっと南に茶臼岳等名だたる山が全て見える。

名残惜しいが先が長い為30分程景色を眺め次に向け出発。
それにしてもこの近辺、通行車両が少ない。
双葉から進入し韮崎、長坂、小淵沢、諏訪南、諏訪、辰野JTと
通過するごとに車が減ってくる
東名高速とはえらい違いだ。もっとも高遠の桜が咲く頃は
渋滞情報が出ていることがあるが、
兎に角この時は閑散としていた。

次のPAは拠るだけは拠ってみたが、これといって見所が無いため、
車から降りずにそのまま通過。
駒ヶ岳SAに向かう。途中 駒ヶ根IC付近で右側をちらりとよそ見する。

千畳敷カールの奥に真っ白な宝剣岳を確認
その奥に木曽駒ヶ岳の雄姿をちらりと確認。
山好きな人には堪えられない風景である。

ずっと余所見はできない為、あくまでちらり この辺が運転者の悲しいところ
さりとてそこ等へんに止める事はできない為、兎に角駒ヶ岳SAに向かう。

ここでも同じ風景と対面出来るか楽しみにしていたが残念違った。
わずかにずれている為だ、
しかし伊那前岳の雄姿は立派に眺められた。
小黒川PAから眺めた ちょうど反対側だ。
思い出すのは、以前 木曽駒に登った時 
下山時に伊那前岳を通ったことだ。夏山だったけれども。
南アルプスを正面に眺めながら下山したのは
爽快そのものだった。・・・懐かしい・・・

SAからは勿論南アルプスも眺められるが 
なんといっても目の前の中央アルプスだ。
その迫力は素晴らしい。又 針葉樹に囲まれ散策コースもあり良い所だ。
30分程いて次のPAに向け出発、
今度は信州最後のPA阿智だ。
ここから道は伊那路と別れ、恵那山系の山の中へ 又 
恵那トンネルを抜け岐阜県に入る為、
南アルプスともお別れだ 最後の眺めを楽しみながら
信州を後にする。

長い恵那トンネルを抜けた最初のPAが神坂(みさかと読む)
ここで車を降りたら真っ先に眼に
飛び込んできたのが馬籠の文字 馬籠とはあの馬籠か?
馬籠は島崎藤村の故郷でもある。

時計は13時を30分まで過ぎていない 道標をよく読んでいってみることにした。
車をPに置いたまま通用口からでて案内板に従って行くこと5分程度、
谷を挟んだ高台の上に
なにやら昔風の建物が見えてきた。案内板に誘われるまま 馬籠宿に入る。

行ってびっくり、大勢の観光客 若い人から年配の人まで はたまた外国人まで 
どこぞの異空間と思った位だ。

狭い街道がまるで都会の繁華街 それにしても急坂 しかも石畳 昔の人達はよくも
こんなところに宿場を設けたものだと つくづく感心する。
街道(中仙道)に面した建物は全て現代的な江戸風 各戸屋号がついている。 又 
殆どの家が商いを営んでいるようだ。
下の陣場から上の陣場までかれこれ400m、いやそんなにないかな。

途中奥まった所に、藤村ゆかりのお寺(島崎家の菩提寺)が有った為、
ちょっと寄ってみる、
杉の疎林に囲まれた閑静な感じだ。疎林の間からみる馬籠の風景も、感無量であった。
棚田では田植えも始まっていた。
下界ではとうに散ってしまった花たちも綺麗にさいていたし
展望台からの恵那山の眺め、しばし時を忘れる。

Img_0005                   展望台より恵那山を望む
Img_0004 写真では観光客姿はまばらだが 正面突き当たりを曲がったところで
大勢の人に出くわす。

とにもかくにも今回の馬籠宿は予定外のことだったので
滞在時間は短く2時間ほどだったが
思いがけず藤村の故郷を見ることが出来嬉しかった。

車に戻り今度は土岐のJCTをめざし再び南下 その前に恵那SAだ
<あれだけ閑散としていた道路が中津川ICを越えた頃から
車が増えだした。> 
ここからは加賀の白山が見える筈。
やがて恵那SA 車を降り西の方を確認 見えた白い頂の加賀の白山 いつ見ても優雅だ。
しばし見とれるも時計を見れば4時近い。
後は土岐のJTCから東海環状道路経由豊田JCT東名経由静岡まで
順調に行けば2時間30分程度だ 慎重に帰ろう。 

東海環状道路 走った事がないため長く感じられ一種のあせりに
似た感情も出てきた。<疲れているせいか>
豊田JCTから東名高速に無事入ったときは正直ほっとした。
でも中央道諏訪ICから中津川ICまでと東海環状道路の
閑散とした風景はなんだ?
東名高速では信じられない。
豊田JCTの車の多さには少々びっくりもしたが、
無事東名に進入し、途中浜名湖SAにて自宅に電話連絡 
夕7時30分頃帰着 長い一日でした。

思い切って行ってきてよかった。 あの伊那路の風景
予定外の馬籠宿 馬籠宿からの恵那山の風景
遠くに霞む濃尾平野の風景 昔の人達の山越えの苦労等忍び、
今では車でひとっ走り、いい思い出になった。
ただカメラを持っていかなかったのが唯一の心残りとなってしまった。
機会があれば再度走ってみたいコースである。

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